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2022年度短期海外研修報告(ハワイ大学):「ハワイ3週間の生活で得たもの」( 経営学部3年 田中皓基 )

 私は経営学部の派遣学生として、2022年8月28日~9月18日の22日間、ハワイ大学へ短期海外研修に参加した。この研修に私が応募した理由は、海外に行くことに興味があったが、これまで海外へ渡航したことがなかったからである。また、小学校から今までに学んできた英語を実際に使ってみたいと考えたためである。

 現地に着いて、早速バスに乗る機会があったが、ハワイでは基本全てのバスが遅延していた。そしてバスの運転手も運転中にトイレに行くなど自由気ままな人ばかりで驚いたし、またバスの乗り方も日本とは違い戸惑った。初日にワイキキから大学に行くバスでは、運転手がお金を払わなくていいと無料でバスに乗せてくれた。アメリカらしい自由な考え方で、日本では味わえない体験である。このように初日から日本との違いを目の当たりにした。また、3週間の中で私はバレーボールの試合観戦に行く機会があった(写真1)。日本でもスポーツ観戦に行ったことはあるが、日本とは比べ物にならないくらいの熱気であふれていた。観戦する人たちは選手より本気で陽気な人が多く印象深かった。授業以外でも多くの人と交流ができ、とても貴重な体験ができた(写真2)。

 この研修では国際感覚の涵養と英語力の向上を目的としており、ハワイ大学の授業では多くの学びを得ることができた。特に印象に残ったことは、発音の指導である。授業内で発言をしているとき違和感があるとすぐに止められ、正しい発音ができるまで繰り返した。また、授業でスピーチをしたが、私はいままで大勢の前で英語を話す機会がなかったため、初めはとても緊張した。アイコンタクトやアドリブを加えながら話す技術も身に着けることができ、3週間のプログラムの最後にあるファイナルプレゼンテーションというテストでは、難なく話すことができた(写真3)。二度とできない経験ができたため、研修に参加して本当に良かった。また、現地で経験したことを今後の学生生活に活かしていきたい。

写真1 ハワイ大学のバレーボールドーム

写真2 ワイキキビーチでのサンセット

写真3 ハワイ大学内の風景

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