経営学部経営学科3年 MALI SIVEN
私は日本の企業と社会の授業で朝日大学を卒業して、天木鉄工で働いている卒業生の話を聞きました。卒業生の話を通して、多くのことを学びました。

留学生として日本で働くには日本語力だけでなく、文化理解や人間関係を築く力も重要であると感じました。特に、大学在学中にアルバイトやインターンシップを経験することで、社会や仕事の仕組みを理解し、自信を持つことができるという話が印象的でした。授業で学ぶだけでなく、実際の仕事を経験することが日本で就職するときに大きく役立つとわかりました。
また、日本語が完璧でなくても、あきらめずに努力を続けることが大切であり、小さな経験の積み重ねが将来に生きるという言葉に勇気をもらいました。困難を乗り越えるためには積極的に動き、学ぶ姿勢が必要であると実感しました。私も、自分も今後の進路に向けてできることから行動していこうと思いました。
最近のコメント