経営学部経営学科1年 桐山稜央
6月4日の基礎演習では、図書館を見学し、利用の仕方を学んだ。図書館見学で分かったことは、本館と分室があり、本館では大きなディスプレイとしゃべって学習できるフレキシブルワークエリアなどの設備がそろっている。すぐ隣にはオープン利用室があるため、たくさんあるパソコンを使い自習や課題ができる。またベストセラー本はもちろん問題集、英語学習ができる本があり、歯学、看護学、救急救命学、一般教養関係の図書資料が中心である。分室は本館と違いポイント制度があり、そのポイントで文具が買える。ほかにもノートパソコン貸し出しなどが行われている。本は法学、経営学、スポーツ関係図書資料が中心であるそのため経営学部では分室のアクティブラーニングスペースを利用する。また本だけでなくデータベース、電子資料が利用でき、新聞や雑誌、企業情報まで見ることができる。

これらの設備をうまく活用し、有意義な大学生活を送っていきたい。
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