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フィールドワークについて(三輪怜愛)

経営学科1年 三輪 怜愛

関ケ原古戦場記念館にて

 関ヶ原の戦いでは、西軍・石田三成の敗因は味方の裏切り(寝返り)でした。しかし、途中で寝返った小早川秀秋には東軍・徳川家康の手が回っていました。敵を味方につけてしまうという一枚上手な家康の作戦勝ちでした。この時の小早川は十九歳。その若さ、経験の少なさに付け込んだのでしょう。

 この裏切りにより石田方は破れ、落ちてしまうことになりました。味方の軍が敗れたと知ったとき島津義弘は敵に背を向けることは恥だと言い、家康本陣へと馬を走らせ、突っ切って撤退していきました。この島津の覚悟、信念は素晴らしいものだと思いますが、それの所為で一体何人の家来が亡くなったのだろうと感じました。

 また、各軍の武将たちは自らが手柄を立てるという野心で満ち溢れていました。戦に勝つためには、この野心が強烈な者ではないと敵の首を狙うことはできないと感じました。

岐阜市歴史博物館にて

 この博物館では様々な出土品を展示していました。この展示品は何百年も土に埋まっていたにも関わらず、当時の背景が見えるようなはっきりとした形で残っていました。今現在は技術なども発展しているため、食器一つ作ることなど造作もないと思いますが、一昔前では簡単には作れなかったと思います。これらの食器や鉄を溶かして鎧や剣を作っていた技術力。また、食器を作ろう、体を守るための防具を作ろうという発想力はとても素晴らしいと感じました。

 また、博物館には当時の町の風景を現わしたブースがあり、まるでタイムスリップをしたのではないかと思えるような展示品がありました。そこにはたくさんの人々の模型が飾ってあり、ほとんどの人が私よりも背が低かったです。男性も低い人が多く、高くても160~170cmくらいかなと感じました。

 また、同じ場所には織田信長の食事が飾ってありました。一つひとつの量は少ないけど品数はたくさんありました。これを運ぶのは大変だろうなと感じました。これを食べている信長の姿が目に浮かぶようでした。

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