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新任教員挨拶(于日平)

経営学科 教授 于日平

 北京外国語大学日本語学院で教授をしている于日平で、専攻は日本語学と中日対照研究です。日本語研究と教育に携わってからすでに40年近くになり、論文のほかに教科書や辞書も作っています。

 言葉とは何か?言葉はわれわれを文化的に思考的に特徴付けてアイデンティティを確立する最も重要な要素の一つです。われわれは、言葉によって伝統を受け継ぎ、社会的生活を営むすべてを身につけ、そして、歴史や現実を踏まえて未来に向けての改善や創造を行なうのです。

 もう一つの言語を学ぶ必要はどこにあるのか?世界には多くの異文化が存在し、それを集約的に示しているのはその言葉です。グローバル的に意見交換や協力関係の確立という必要性はもちろんのこと、さらに世界に広く知識を求め異文化に知恵を求めることも個人並びに社会の発展にとって大切です。  人間にはそれぞれ同と異があると同様に、世界の多様化は文化の発展を促すものだと考えます。その多様化する文化を支えている言葉、そして独自の文化を大切にし、たえず発展させることで、世界はきっと刺激に富んだ豊富多彩なものになり、未来へと開いた豊かなものになると信じます。

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